鎌倉市腰越での解体工事の様子をご紹介いたします。
今回取り壊したのは、こちらの木造瓦葺の平屋の建物です。
延床面積約118㎡になります。
同一敷地内には隣接して母屋が建っており、取り壊し予定の建物とは渡り廊下と屋根の部分が一部繋がっている造りとなっておりました。
そのため、接続部に関しては綺麗に切り離して撤去する計画で工事を進めていきます。
養生の設置状況です。
足場の組み立ては安全面に配慮しながら、自社のスタッフにて行なっております。
瓦を取り外し時は、粉じんを抑えるために、必要に応じて適宜散水をしたり、積込の際には飛散しないようにブルーシートを使用することがございます。
今回のように築年数が経っている瓦屋根には、いわゆる土葺き工法といった、瓦の安定性や断熱性を上げるために瓦の下に葺き土を敷いて固定する伝統工法が用いられてることがあります。
その場合、手ばらしで丁寧におこなっていてもどうしても砂埃などがたちやすいため、十分に配慮した作業が求められます。
重機の搬入を終え、上物の撤去に入りました。
石井商事の解体工事の特徴のひとつは、【整えながら壊すこと】。
地面に廃材や工具がゴロゴロと転がっている中で作業しているようでは、質の高い工事ができないだけでなく、安全という観点においてもつまづきや転倒など、怪我の発生リスクを高めてしまうため、決して【良い現場】とは言えません。
解体現場と聞くとぐちゃぐちゃとしている印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、私どもは適宜整えて片付けながら作業を進めるよう指導しております。
そして、弊社が本年に掲げた社内スローガンは【T・K・Y】。
改めて安全意識を高く持ち、丁寧(T)で綺麗(K)な工事で、お客様に喜んで(Y)いただける仕事をするよう心がけております。
さて、建物の解体を終え、つづいて付帯物等の撤去に入ります。
今回は次の建築計画を踏まえて、樹木や庭石、井戸や土間、外構壁などの撤去が複数箇所ございました。
【撤去】と【残し】の確認作業が多かったため、お客さまと認識の相違が起きぬように丁寧にお打合せさせていただき、間違いのないよう施工いたしました。
◆樹木撤去状況◆
◆庭石撤去状況◆
◆井戸撤去・埋め戻し状況◆
◆その他付帯物の撤去状況◆
お庭にあった梅と桜の木に関しては【残し】となりましたので、そちらを残した状態で綺麗に整地をし、工事完了です。
今回の工期は17日間でした。
H様、この度はご用命いただき誠にありがとうございました。
また近隣の皆さまにおかれましても約3週間という長い期間、工事へのご理解・ご協力をありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
石井商事は、鎌倉市での解体施工実績が豊富にございます。
鎌倉市での過去の施工の様子はホームページ内で検索も可能ですので、ぜひご活用くださいね。












とてもありがたいことに、現在でも6社のハウスメーカーさんとお取引があり多くの現場をまかせていただいております。
ハウスメーカーさんの厳しい施工基準に対応するという経験値も積んでいるので、サービスの質や技術には自信があります!
解体工事をお考えなら、ぜひ安心してお問い合わせください。