茅ヶ崎市小和田での解体工事の様子をご紹介します。
こちらの建物は木造スレート葺の2階建、延べ床面積は約90㎡となっています。
今回は足場の組み立て等を3名体制でおこないました。
高所作業の前は、必要な安全対策がしっかりととられているかを確認できるよう、作業にあたるスタッフ全員が装具を身に着けた状態で写真に記録しています。
また、現場でもフルハーネスなどが正しく着用できているかなどをお互いに確認し合ったうえで作業に入ります。
無事に設置が完了いたしました。
建物の大きさ等にもよりますが、この作業には約1日~3日程度の時間を要します。
つづいて内装材の撤去状況です。
石膏ボードや断熱材などは、重機解体の前に手作業にて、分別・処分をします。
処分といっても、実は解体工事で出る産業廃棄物の中には再資源化できるものがたくさん含まれているということをご存知でしょうか。
例えば木くずであればチップ、コンクリートガラは駐車場の下地などに使用されるような再生砕石など、何かしらの形に姿を替えて再生されているんです。
そのため、私たち解体業者もただ”何となく”で仕分けるのではなく、再資源化率の向上に少しでも協力できるように日頃から分別の精度を上げることを心がけています。
屋根材のスレートにはレベル3のアスベストが含まれているため、手ばらしで原形を維持した状態で撤去します。
粉じんが舞わないように散水をしながら作業をしていますが、防じんマスクの着用は欠かせません。
この後は重機を入れて、建物上屋を壊していきます。
上物の解体が終わったら基礎を取り除いていくわけですが、その前に私たちが必ず行っているのが清掃です。
機械で壊したあとの地面は、解体作業で出た細々したゴミが散乱しており、お世辞にも綺麗とはいえない状態。
それを放置したまま基礎の撤去を始めてしまうと、そうしたゴミがすべて混じり合ってしまうため、仕上がりにも大きく響いてしまいます。
そのまま進めてしまう解体屋さんもたくさんありますが、私たちが目指すのは【どこよりも丁寧な施工】ですので、こうしたひと手間は惜しむことなく、しっかりと現場を整えてから次の作業に入るよう指導しております。
それでは、基礎や土間等を撤去していきます。
東側のブロック塀は今後の安全を考慮し、今回のタイミングで高さを部分的にカットしています。
また今回のお客様は、敷地内に植わっていた樹木の数本を残しておきたいとのことでしたので、お打合せの際にしっかりと場所を確認をさせていただき、【残し】の樹木にはマーキングを施したうえで、誤って伐採・伐根しないよう対策をとっています。
最後は、整地作業です。
整地の際は重機をつかって地面を転圧をしていきますので、転圧後に残ったキャタピラの痕などは人力で綺麗に均してあげます。
これにて工事完了です。
今回の工事は12日間で完工となりました。
近隣の皆様のあたたかいご協力もあってトラブルなく安全に終えることができましたこと、改めて御礼申し上げます。
ご用命いただきましたS様、近隣にお住まいの皆様、誠にありがとうございました。
石井商事では、茅ヶ崎市でのご用命を多数いただいております。
茅ヶ崎近辺で解体業者をお探しの方はお気軽にお問合せくださいね。












とてもありがたいことに、現在でも6社のハウスメーカーさんとお取引があり多くの現場をまかせていただいております。
ハウスメーカーさんの厳しい施工基準に対応するという経験値も積んでいるので、サービスの質や技術には自信があります!
解体工事をお考えなら、ぜひ安心してお問い合わせください。