いつも【施工事例】をご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたび社内ルールの見直しにより、今後掲載する施工写真には工事黒板が入る場合がございます。
工事黒板は、施工日や工事内容、現場情報を明確に記録し、適正な施工管理と情報の透明性を確保するために設置しております。
(なお、掲載にあたってはプライバシー保護の観点から、黒板の記載内容にモザイク処理を施しております。)
一部見づらい点があるかと存じますが、ご理解いただけますと幸いです。
今後とも、安心してお任せいただける施工を心がけてまいります。
横浜市都筑区中川での解体工事の様子をご紹介いたします。
今回解体させていただいたのは、こちらの木造瓦葺2階建のお宅です。

初日は、足場を組むところから作業が始まります。
弊社では一部のケースを除き、自社のスタッフが足場組みを行います。

高所からの墜転落を防止するための保護具(フルハーネス)は、足場組みや屋根上での作業など、高さが2m以上ある場所での作業の際に着用するようにと労働安全衛生法で定められています。
ベルトがねじれていないか、締めは緩くないかなどはその都度確認して、確実に装着することが大切です。
解体工事は工事の特性上、危険が伴う作業も多くあります。
ですので、スタッフへは現場での安全対策は徹底して行うよう日々指導しています。

重機での解体に入る前に、内装材の取り外しをしておきます。
これには、分別解体や粉じん飛散を抑止する目的などがあります。

石井商事では、【現場は片付けながら進める】ことを心がけています。
内装解体の作業時も例外ではなく、最後は床を掃いてなるべく綺麗な状態で終えるようにしています。


また、石綿除去作業の際には、写真のように必ず防塵マスクを着用します。
ばく露対策のためにも、絶対に欠いてはならない下準備のひとつです。

今回のお宅では、キッチンのコンロ前の壁に含有が認められました。
アスベストは熱に強く、燃えづらい建材として重宝されていましたので、防火目的で使われたのでしょうね。
つづいて屋根材(瓦)の撤去に入ります。
屋根は高さがあって風の影響を受けやすいこともあり、粉塵が舞いやすい環境での作業になるため、水を撒いて湿らせた状態で剥がします。


ここからようやく重機を搬入し、上屋解体に取り掛かっていきます。
石井商事では、闇雲にガシガシという壊し方は絶対にしません。
丁寧に、着実に、そしてなによりも安全を最優先に作業をしています。

オペレーターの傍らでは、手元スタッフが廃材を仕分けたり、散水を行います。
各々が自分の役割を全うしてはじめて、解体工事の”ワンチーム”は成り立つのだと思います。

順調に進んでいますね。

石井商事には現場経験歴の長いスタッフが複数名在籍しています。
それだけ多くの現場をこなしてきたスタッフが施工しているというのも強みのひとつです。


基礎の撤去状況です。
鉄筋が入っている場合は取り除き、一定のサイズになるまでかみ砕きます。



コンクリートはそのまま廃棄されるのではなく、再生砕石や路盤材として再利用されます。
解体で出た産業廃棄物のその後については【解体工事の知恵袋】でも取り上げていますので、ご興味がございましたら是非こちらもご覧ください。

つづいて、お庭の樹木や庭石、その他の付帯物も撤去します。
途中、FRP製の浄化槽が出てきましたので、こちらもしっかり取り除かせていただきました。
いよいよラストスパートです。
整地作業を終えたら、最後は【立つ鳥跡を濁さず】。
汚れを丁寧に水で洗い流し、これにて工事が完了です。
今回は、解体の後に地盤改良工事を控えているということで、重機が搬入できるよう一部法面仕上げとなっています。
こちらの現場は15日間で完工となりました。
工事期間中、近隣の皆様には大変あたたかくご協力いただきました。
おかげさまで事故やトラブルなく無事に終えることができ、大変安堵しております。
M様、この度はご用命いただきありがとうございました。













とてもありがたいことに、現在でも6社のハウスメーカーさんとお取引があり多くの現場をまかせていただいております。
ハウスメーカーさんの厳しい施工基準に対応するという経験値も積んでいるので、サービスの質や技術には自信があります!
解体工事をお考えなら、ぜひ安心してお問い合わせください。