木造瓦葺2階建住宅解体工事【神奈川県川崎市麻生区栗平】

解体工事の施工事例です

神奈川県川崎市麻生区栗平で行いました、木造瓦葺2階建住宅解体工事の施工事例です。

今回は、基礎コンクリート解体だけに特化してご紹介をさせて頂きたいと思います。

今までご紹介した施工事例でも、何度も取り上げてきましたが、解体ゴミ(廃棄物)をきれいに取り除かないで基礎を掘り起こしてしまう解体業者が多くあるのです。

 

このような工事をされてしまうと、基礎を掘り起こした穴に、ゴミが潜り込んだあと、重機でぐちゃぐちゃに踏まれて混ぜ合わされて、ゴミ混ざりの「汚い」土地になってしまうのです。

では、どうすれば綺麗な土地に整地できるのでしょうね?

このあと、写真を交えて、説明をしていきますので、読み進めて頂きたいとおもいます。

 

手間を惜しまず、すべてのゴミを取り除くことが基本中の基本です

解体ゴミの撤去作業

写真では、弊社の解体スタッフが「プラみ」という、道具を使って、解体ゴミ(廃棄物)を取り上げています。

きれいな土地に整地するのは、そんなに難しいことではないのです。

「プラみ」や「熊手」、スコップなどを使って、すべての解体ゴミ(廃棄物)を徹底的に片付ければいいだけなのです。

ですが、それをやらない解体業者が多いってことなのですね。

では、どうして彼らは、一番大事であるすべての解体ゴミ(廃棄物)を片付けないのでしょうか?

それはズバリ、質の悪い解体業者は手間の掛かる仕事をさけて、重機だけで解体しようとします。
大変な作業は、手を掛けずに済ませてしまう手抜きな工事をするのです。

 

ここまで丁寧に、ゴミを片付けないと綺麗になりません

解体ゴミが無い状態

どうでしょうか?すべての解体ゴミ(廃棄物)が片付いていて、とてもきれいになっていますよね。

ここまでに仕上げてから、基礎コンクリートの解体に進めば、解体ゴミ(廃棄物)が混ざってしまうことはないのです。
子供にだって分かるような基本的な作業を抜いてしまうので、『手抜き工事』と呼ばれるのです。

 

基礎解体

 

 

実際に基礎を掘り起こしているところを見てみましょう

基礎掘り起こし

基礎を掘り出すと、当然ですが、もぐっていた基礎コンクリートの分の穴が空きます。

 

 

 

基礎解体時の熊手作業

基礎のベース下には、砕石や栗石と呼ばれる石が締め固められて敷き込まれています。
石井商事では、可能なかぎり、この栗石も拾い取るように「熊手」などを使ってかき出すように作業しています。

 

 

 

基礎撤去時の熊手作業2

徹底してかき出すことによって、仕上げもきれいに出来るのですね。
写真の左側の「熊手」の動き、ボケるくらい早い、高速スピードです。笑

 

 

 

解体工事基礎コンクリート集積

鉄筋でつながっている基礎を切り離しています。

 

 

 

 

砕いたり、積んだりするたびに、重機のアタッチメントを変えるのは大変ですので、複数の重機を使うこともあるんです。

 

 

 

コンクリート基礎ハツリ

30センチ以下のサイズに小割して、鉄筋を取り除かないとリサイクル工場では受け入れてくれませんので油圧のブレーカーや圧砕機などを使い分別解体を行います。

 

 

 

解体ガラ積み込み

この程度まで小割りしたコンクリートガラを積み込んでいきます。
リサイクル工場に搬入された後、さらに細かく砕かれ、「再生砕石」へと生まれ変わるのです。

 

 

 

排水マス廻りのコンクリートは、手作業でハツリます。

大きな重機で一気に壊してしまうと、再利用する排水マスまで壊れてしまう恐れがありますので手間を掛けても「丁寧に壊します」

 

 

 

 

 

排水パイプ切断状況
雨水・汚水管ともに、宅内側との接続バイブを切断して、テーピングを施します。

 

 

 

整地作業

重機による転圧作業
使用している重機の重量は約7トン、掘り起こした基礎の穴を埋め戻し重機の自重を使いキャタピラで転圧していきます。

 

 

 

 


いかかでしょうか?
丁寧に整地して真っ平らになりました。

 

 

 


立ち入り禁止のテープを張り巡らせ、数日間、この状態で新築工事の始まるのを待つことになります。

 

丁寧な解体工事

取り壊すだけなので、どこの解体業者でも同じ仕上がりなら、安ければ安いほど良いですよね。
解体業者である私でもそう思います。

しかし、悲しいことに実際には『手抜きな工事をする業者が多く存在しているのです。

 

 

「想像してみて下さい」

ご自宅の庭や基礎の下に、取り残された廃棄物が混ざり合ってしまっていることを。

お庭にパンジーを植えようとして、ガラスの破片で手に怪我してしまうかもしれません。
掘っても掘っても、取り除くことが出来ない状態になってしまうことだってあると思います。

 

ご依頼する解体業者がどこまでのレベルの工事をしてくれるのかを見極めないと取り返しの付かないことになりかねません。

 

 

石井商事では解体工事で34年、多くの工事を手掛けてきて学んだことがあります。
それは、

 

「丁寧に壊す」

ということでした。

数多くの解体業者さんが存在すると思いますが、業者さんごとに、考え方も技術も違ってくると思いますので「丁寧に壊す」業者さんを選ばれることをお勧め致します。

お気軽にご相談ください

石井
私たち石井商事では、年間250件を超える解体工事を行っております。
とてもありがたいことに、現在でも6社のハウスメーカーさんとお取引があり多くの現場をまかせていただいております。
ハウスメーカーさんの厳しい施工基準に対応するという経験値も積んでいるので、サービスの質や技術には自信があります!

解体工事をお考えなら、ぜひ安心してお問い合わせください。

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