迷うことはありません! 解体工事は解体業者へ直接依頼がベストな選択です

石井商事では、今から14年前の2003年にホームページの公開をはじめました。

社内作成の簡単なホームページでしたが、その頃は解体業者で自社サイトをもっているところは、ごくわずかしかありませんでした。

競合が少なかったこともあり、多くの問い合わせ&工事の依頼を頂いたものです。

10年ひと昔と言われますが、14年も経つとインターネットの状況も一変、大きく様変わりしてきています。

現在では多くの方々がインターネットで様々な商品を購入したり、我々のような解体業者を探したり、調べたりする時代になっています。

とても便利な環境にはなりましたが、逆に情報が多すぎて業者を選べなくて迷っていると言う声が聞こえているのも事実です。

商品の購入ではなく、工事業者の選定は私からみても「難しいだろうなと」と感じています。

ここでは、 そんな皆さんとご一緒に、解体業者選び について考えてみたいと思います。

 

インターネットで探す解体業者、その2つの業態とは?

現在は、日本全国にある解体業者がホームページを使い、自社の特徴や実績などの情報をネット上に公開しております。

14年前ではとても考えられなかった光景ですが、ネット検索で調べていると、解体業者には2つの業態が存在していることがわかります。

一つは、従来通りの解体業者、もう一つは集客専門の紹介業者であります。

  1. 集客・紹介業者(マッチングサービス)
  2. 解体専門業者(実際に工事を施工)


『解体工事』『家屋解体』『解体業者』
のような用語で検索すると、上位表示には【広告】のサイトが並びます。

そして、この【広告】を掲載しているのは集客・紹介業者が多いのが特徴で、それより下位には、解体専門業者のホームページが掲載されています。

 

解体業者を紹介する業者(マッチングサービス)

業者を紹介・斡旋するビジネスというのは業界を問わず、以前より存在しております。

現在では、「紹介・斡旋するビジネス」のことを、お見合いをさせると言う意味で、「マッチングサービス」と呼んでいます。

石井商事は、解体業者として今年で35年目を迎え、この業界のことは長く見てきましたが、「ブローカー」の存在はありましたが、「マッチングサービス」という業態は、最近まで聞いたことありませんでした。

インターネット上の広告宣伝で集客をして、提携先の解体業者を紹介、その紹介手数料で運営するという新しいビジネスモデルです。

実際に工事を請け負う訳ではないので、特に何の資格も許可も必要ない業態ですので異業種からの参入も容易に出来るようで数多くのサイトが存在しています。

むかしの「ブローカー」に似ている業態ともいえますね。

悪徳ブローカー

「ブローカー」=「マッチングサービス」

【マッチングサービスの特徴】

きれいなホームページ作りが特徴的で、宣伝広告やSEO対策にも力を入れており、つねに「解体工事」の検索上位に表示されてきます。

運営会社のスタッフは解体工事の専門家ではありませんが、サービス業出身の研究熱心の方が多いようで、今までに無かったさまざまなサービスを生みだし展開しているところです。

また、既存の解体専門業者が発信しないような内容のコンテンツが充実しており、はじめて解体工事を調べる検索ユーザーにとっては参考になるサイト作りとなっています。

しかし、近年始まったばかりのサービスですので、まだまだ成熟した業態ではないところに不安があります。

それでは、解体工事における「マッチングサービス」のメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。

マッチングサービスのメリット

  • 全国の業者を紹介してくれる
  • 提携業者3社から一度に見積もりがとれる
  • サイトが充実しており解体工事までの流れ等、色々な情報が入手できる
  • 対応する方がとても親切で好感がもてる

 

マッチングサービスのデメリット

  • お客様では提携の解体業者を選べない
  • 提携業者の選定の信頼性に不安がある
  • 工事の管理、施工は解体業者まかせである
  • 手数料の発生する分、工事費が高くなる
  • 万が一、重大な過失などが発生してもマッチング業者に法的責任がない

 

解体専門業者

続いては、解体専門業者です。
石井商事のような自社で施工する業者は、こちらに分類される解体業者となります。

当然のことですが、一部の業者を除けば、社員を抱え重機・車両を保有し、解体工事を直接施工している「本当の意味での解体業者」となります。

建物の解体工事を行うのには『建設業許可』『解体工事業登録』、壊した廃棄物を運ぶための『産業廃棄物収集運搬業許可』がそれぞれ必要であり、これらの許認可を取得した企業ということになります。

解体の工事では重機の使える現場だけとは限らず、時によっては手作業だけで解体することもあり、危険な作業も多い職種であります。

さまざまな様式・構造の建物があり、それらに対応できる重機や道具、それに伴う高度な技術が求められるため、解体業者は日々あたらしい工法の研究をして工事に取り組んでいます。

【解体専門業者の特徴】

ITとは距離のある工事業者ですのでインターネットの普及など、他の職種に比べると遅れをとっているところもあり、ホームページを「会社案内」や「名刺代わり」に考えている業者も多いようです。

そのため、「マッチングサービス」に比べると宣伝広告やSEO対策などもあまり行っておらず、折角のホームページも有効に機能させていないのが現状です。

主な工事の受注先は建設会社などであり、インターネットビジネスだけをみれば、「マッチングサービス」の業者より遅れをとっている状態かとおもいます。

解体専門業者のメリット

  • 直接施工になり手数料などの経費がかからない
  • 専門職のため、経験が豊富で難しい工事でも安心してまかせられる
  • 自分で業者を選定できるので失敗がすくない
  • 中間業者「マッチングサービス」を省けるので安価に発注できる
  • 地元の業者を選べば対応が迅速で安心である

 

解体専門業者のデメリット

  • 合い見積もりをする場合、自分で数社に声をかける必要がある
  • 不誠実な業者も存在するという、都市伝説的な悪評判がある

 

まとめ

 

インターネットの普及に伴い、解体工事にも「マッチングサービス」を行う業者が、多く参入するようになってきています。

「マッチングサービス」は、付加価値を出すために既存の解体業者では思い付かなかった、お客様目線のサービスをインターネットを上手に使いアピールしています。

解体工事をする場所がお住まいから遠方であったり、なかなか業者を見つけられない等の理由で利用するのには、「マッチングサービス」も上手な利用方法かと思います。

しかし、残念なことに実際の解体業者のあいだでは、マッチングサービスと『提携している業者』は優良業者とはほど遠い業者が多いと言われています。

また、それらの業者は、「毎回3社の合い見積もりで振り回されていて受注の確率も非常に悪く、提携の解消をしようと思っている」という話しも多く聞こえてきています。

どちらを選択しても、実際の解体工事の施工をするのは、解体工事業者です。

比べる必要もないかと思いますが、費用の面で考えれば、もちろん直接解体工事業者に依頼することが、安く工事を依頼する一番の方法であるのは明らかです。

2つの業態を把握して、メリット・デメリットもあることですので、ご自分にあった依頼方法を検討してください。

自宅の解体を頼むのであれば、間違いなく解体工事業者をお選びになることをお薦めいたします。

石井商事がどうして下請け業者を使わないのか?

十人十色(じゅうにんといろ)と言いますが、10社あれば10社の色があります。
理由は簡単です、その色が石井商事の色に合わない、良い工事をしてくれないからなのです。

「なくなるものにあまり費用を掛けたくない」、当然の考え方であり、私もそう思います。

しかし、家族の成長を長い間見守ってくれた大切なお住まいです。

お世話になった建物への最後のはなむけに、しっかりとした解体業者を選び、徹底した分別解体で木材やコンクリート等を再利用することによって、お世話になった「家」に恩返しして頂きたいと思います。

 

お気軽にご相談ください

石井
私たち石井商事では、年間250件を超える解体工事を行っております。
とてもありがたいことに、現在でも6社のハウスメーカーさんとお取引があり多くの現場をまかせていただいております。
ハウスメーカーさんの厳しい施工基準に対応するという経験値も積んでいるので、サービスの質や技術には自信があります!

解体工事をお考えなら、ぜひ安心してお問い合わせください。

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