不誠実な解体業者に引っかからない!不誠業者の手口とは?

不誠実な解体業者に引っかからない!その手口とは?

解体工事を請け負う会社は、日本全国にたくさんあり、どの業者を選ぶか迷ってしまうこともあるでしょう。
じっくりと信頼できる会社を選んで依頼しないと、不誠実な業者にひっかかってしまい、後で大きなトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

信頼できない不誠実な会社というのは、どんな手口を使うのか怖くなりますね。どのように信頼できる解体業者を見分けることができるでしょうか?

後から不法な料金を請求してくる

不誠実な業者が採る手口の一つとしては、最初はとても安い見積もりを提出してきて、工事が始まるといい加減な作業を行います。
そして、工事が終わって精算の時になると、いろいろな文句をつけて不当に高額な料金を請求してくるというものです。

その内容としては、家屋に廃棄が難しい建築材料があった、家屋の所有者が最初説明していたことと違う建物の構造だった、など施主様に非があるような文句をつけてきます。
しかし、こうした文句は全く持って理に適っておらず、解体業者が自分たちでしっかりと確認してから工事に着手すべきことです。

そのため、こうした料金の上乗せには応じる必要は全然ありません。
すぐに、消費者生活センターに相談するなどして、しかるべき手段を採る方が良いでしょう。間違っても、見積もりと異なる料金を払うようなことはすべきではありません。

こうした手口で詐欺まがいのことを行ってくる不誠実な業者は、あまりにも安い値段で見積もりを提示してきます。
そのため、他の業者との見積もりを比べてみて、明らかに安すぎると思われるところは警戒した方が良いでしょう。

また、契約書をかわそうとしないか、契約書の中身がおかしい、料金についての契約条項がないといった点を発見した時も注意すべきです。
契約書を交わす時には、じっくりと内容を確認して、施主様に不利となるような項目が載っていないかを確認するようにしましょう。

もし、契約書には何の不備もなく、料金についての確認も文書であらかじめしているのであれば、その文書を見せて、見積もり以上のお金は払う必要はないということをはっきりと示すことができるでしょう。

出てきた廃棄物を不法に投棄する業者

解体工事を行う業者で注意しなければならないのは、家屋の解体につきものの廃棄物の処理です。
通常の解体業者は、しっかりと届け出をした上で、法律に則った仕方で廃棄物処理をしています。

しかし、廃棄のコストを下げるために、不法に廃棄物を投棄する不誠実な業者が全国で後を絶ちません。
不法投棄はれっきとした犯罪ですし、罰則も重いものです。

もちろん、罪に問われるのは不法投棄を行った解体業者なのですが、そのことを知っているのにも関わらず工事を依頼した人も罪に問われることがあります。
当然、一般の人はこうした不誠実な業者が裏でやっていることには気づきませんので、罪に問われることはありませんが、時に面倒な事態になることもあります。

つまり、犯罪を立証するために、その業者がどこから廃棄物を持ってきたかを調べる段階で、家屋の持ち主にも調査が来ることがあるのです。
廃棄物の出所だからと警察に目を付けられることはないでしょうが、手間がかかる面倒なことに巻き込まれることになります。

こうした犯罪行為を行う不誠実な業者に引っかからないためには、会社の選定をする際にしっかりと調べることが重要です。
解体会社は、廃棄物をどのように処理しているかを証明するマニフェスト伝票というものを持っています。

これは、どこから廃棄物が出てきて、どの処理施設に持って行ったかということを示す書類です。
関係する機関や会社の印鑑や証明書などが添付されていますので、はっきりと廃棄物の流れが分かるようになっています。
そして、この書類を最低五年間は保管しなければならないことになっています。

解体の工事を依頼する顧客は、この書類の提示を求める権利がありますので、工事を依頼する際には一度見せてもらうと良いでしょう。
書類を持っていないとか、見せるのを拒否するような解体業者は、なんらかの不正を働いている可能性もありますので、契約しない方が良いでしょう。
実際にトラブルに巻き込まれないとしても、心配しながら工事を依頼するよりは、安心できる信頼性の高い会社に依頼した方がずっと良いでしょう。

まとめ

解体工事を行う会社の中には、不正なことを行い、不当な利益を得ようとするところもあります。
その手口の主なものの一つとしては、とても安い見積もりを提示して仕事を取りますが、工事が終わった後にいろいろな口実を付けて料金を釣り上げようとするというものです。

しっかりと契約書を交わしていて、料金の明示があれば、そうした不正行為には応じる必要はありませんので、しっかりとした契約書を作成することが重要です。
もし、契約書を交わそうとしない、内容がおかしいというのであれば注意しましょう。

また、廃棄物を不法投棄する不誠実な業者もいます。
こうした業者を避けるために、契約をする前にマニフェスト伝票を見せてもらうようにしましょう。

廃棄物を正しく処理しているということを示す書類ですので、不法行為に加担しなくて済みます。

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石井
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